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インターネット出来事ホームサイトマップ
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インターネット出来事
1960年代

1960年代

タイムライン


1950年から1959年

1960年

IBM、スコーバレー冬季オリンピックで初の電子データ処理システムを提供。


1950年から1959年

1960年

リックライダー、論文「人間とコンピュータの共生」のなかでネットワークの可能性について言及。


1950年から1959年

1961年

デジタル回路を使った教育用キット「Minivac 601 デジタル・コンピュータ・キット」がリリースされる。


1950年から1959年

1965年

人工知能プロジェクト「Dendral(デンドラル)」が開始される。そのAIプログラムは世界初のエキスパートシステムといわれる。


1950年から1959年

1966年

ジョゼフ・ワイゼンバウム、世界初のチャットボットといわれる「ELIZE(イライザ)」を開発。


1950年から1959年

1967年

「ARPANET」計画。


1950年から1959年

1968年

ロバート・ノイスとゴードン・ムーアが半導体メーカー「インテル」を設立。


1950年から1959年

1968年

ダグラス・エンゲルバートにより、位置入力装置「マウス」が考案されデモが行われる。


1950年から1959年

1969年

半導体メーカー「アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)」が設立。


1950年から1959年

1969年

インターネットの前身となる「ARPANET」が4つのノードを接続するかたちで開始される。


1950年から1959年

1969年

AT&Tベル研究所、ミニコンピュータ用のオペレーティングシステム「UNIX」を開発。