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インターネット出来事ホーム20世紀コンピュータ史サイトマップ
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インターネット出来事
2020年~

2020(令和2年)

タイムライン


2020(令和2年)

2020年1月

「Windows 7」のサポートが終了。


2020(令和2年)

2020年1月

マイクロソフト、Chromiumベースの「Microsoft Edge」を公開。


2020(令和2年)

2020年3月

UQコミュニケーションズ、モバイルデータ通信「WiMAX」の提供終了。後継サービス「WiMAX2+」へ一本化。


2020(令和2年)

2020年4月

楽天モバイル、完全仮想化の回線設備で携帯電話サービスを開始。


2020(令和2年)

2020年4月

ジャストシステム、3年半ぶりとなる新バージョン「ホームページビルダー22」をリリース。


2020(令和2年)

2020年10月

NTTドコモ、「iモード」の公式Webサイトを2021年11月30日に終了すると発表。


2020(令和2年)

2020年11月

アップル、ARMアーキテクチャーの「Apple M1」チップを発表。


2020(令和2年)

2020年11月

アップル、20年ぶりのメジャーアップデートとなるmacOS 11「Big sur」を公開。


2020(令和2年)

2020年12月

「CentOS linux」が2021末に開発終了を発表される。


2020(令和2年)

2020年12月

アドビ、「Flush」のサポートを終了。


 

2021(令和3年)

タイムライン


2021(令和3年)

2021年1月

「改正著作権法」が施行。海賊版サイト対策やダウンロード問題など


2021(令和3年)

2021年1月

「e-Tax」が「Google Chrome」に対応する。


2021(令和3年)

2021年1月

Google Chrome 88、「Flush」と「FTP」のサポートを終了。


2021(令和3年)

2021年1月

W3C発行の「HTML」がすべて廃止。HTML標準を「HTML Living Standard」へ置き換え。


2021(令和3年)

2021年2月

音声コミュニケーションアプリ「Clubhouse」が日本を席捲。


2021(令和3年)

2021年3月

NFTアートが、約1300万円で落札される。


2021(令和3年)

2021年3月

アーム、「Armv9」アーキテクチャーを発表。


2021(令和3年)

2021年6月

ソーシャルゲームプラットフォーム「GREE」がPC版のサービスを終了。


2021(令和3年)

2021年6月

マイクロソフト、「Windows 11」を発表。


2021(令和3年)

2021年8月

マイクロソフト、クラウドPC「Windows 365」を開始。


2021(令和3年)

2021年8月

マイクロソフト、「Windows Server 2022」を一般公開。


2021(令和3年)

2021年8月

グーグル、「Google Fonts」に日本語フォントを大量追加。


2021(令和3年)

2021年8月

ウェブスペース「ペコネット」が開設される。


2021(令和3年)

2021年9月

デジタル庁がスタート。


2021(令和3年)

2021年10月

マイクロソフト、「Windows 11」を公開。


2021(令和3年)

2021年10月

フェースブック、社名を「Meta」に変更すると発表。


 

2022(令和4年)

タイムライン


2022(令和4年)

2022年1月

セガ、ゲームセンター事業から完全撤退。店名から「SEGA」消え「GiGO」へ


2022(令和4年)

2022年2月

グーグル、古いPC/Macへのインストールを想定したOS「Chrome OS Flex」を発表。


2022(令和4年)

2022年3月

au、3G通信サービス「au 3G」の提供を終了。


2021(令和3年)

2022年3月

ウェブスペース「ペコネット」のサブコーナーとして「インターネット出来事」がスタートする。


2022(令和4年)

2022年4月

AI開発企業のOpenAI、画像生成AI「DALL・E2」を発表。


2022(令和4年)

2022年6月

AI開発企業のMidjourneyが画像生成AI「Midjourney」ベータ版の提供を開始。


2022(令和4年)

2022年6月

ウェブブラウザ「Internet Explorer 11」のサポートが終了。


2022(令和4年)

2022年8月

AI開発企業のStability AI、画像生成AIの「Stable Diffusin」を一般向けに公開。


2022(令和4年)

2022年11月

OpenAI、AIチャットボット「ChatGPT」のプロトタイプを公開。


2022(令和4年)

2022年12月

「ChatGPT」のユーザー数が100万人を突破。


 

2023(令和5年)

タイムライン


2023(令和5年)

2023年1月

「Windows 8.1」のサポートが終了。


2023(令和5年)

2023年1月

ADSLサービス「NTTフレッツADSL」の提供が終了。


2023(令和5年)

2023年2月

マイクロソフト、OpenAIの言語モデル「GPT-4」を搭載した検索エンジン「Bing」の新バージョンを発表。


2023(令和5年)

2023年2月

グーグル、対話型AIサービス「Bard(現:Gemini)」をテスト公開。


2023(令和5年)

2023年2月

Windows11でIE11が完全無効化。Edgeへ強制リダイレクト。


2023(令和5年)

2023年3月

マイクロソフト、OpenAIの大規模言語モデル(LLM)を使用した「Microsoft 365 Copilot」をリリース。


2023(令和5年)

2023年3月

アドビ、商用利用に特化した画像生成AI「Firefly」を発表。


2023(令和5年)

2023年5月

グーグル、WebGPUがデフォルトで利用可能な「Google Chrome 113」をリリース。


2023(令和5年)

2023年7月

「Twitter」が「X」にリブランディング。


2023(令和5年)

2023年9月

マイクロソフト、Windows 11のアップデートで、AIアシスタント「Copilot in Windows」を一般公開。


2023(令和5年)

2023年12月

インテル、CPUとGPUに加えてAI処理に特化するNPUを備えた「Core Ultra」プロセッサを発表。


2023(令和5年)

2023年12月

1999年創刊「日経linux」が2024年1月号で休刊。25年の歴史に幕を閉じる。


2023(令和5年)

2023年12月

1991年創刊「DOS/V POWER REPORT」が2024年冬号で休刊。33年の歴史に幕を閉じる。


2023(令和5年)

2023年12月

ニューヨークタイムズ、OpenAIとマイクロソフトの2社に対し、記事を学習用に許可なく使用し著作権を侵害しているとして提訴。


 

2024(令和6年)

タイムライン


2024(令和6年)

2024年1月

ソフトバンク、3G通信サービス「Softbank 3G」の提供終了。(能登半島地震受け、4月までサービス終了を延期。)


2024(令和6年)

2024年1月

アップル、MRヘッドセット型コンピューター「Apple Vision Pro」の販売を開始。


2024(令和6年)

2024年2月

エヌビディア、ローカルで動作するAIチャットボット「Chat with RTX」を無償公開。


2024(令和6年)

2024年2月

OpenAI、テキストから動画生成するAIモデル「Sora」を発表。


2024(令和6年)

2024年2月

グーグル、独自AI技術を公開しないとする方針から転換となる対話型AI「Gemini」の軽量オープンモデル版「Gemma」を公開。


2024(令和6年)

2024年3月

ADSLサービス「Yahoo!BB」終了。国内のADSLサービスが全て終了。


 

2025~

タイムライン


2025(令和7年)

2025年10月

「Windows 10」のサポートが終了。


2026(令和8年)

2026年3月

NTTドコモ、3G通信サービス「FOMA」の提供終了。


20~